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サービス/製品一覧SERVICE&PRODUCTS

サービス一覧

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東京都中高年勤労者福祉推進員

東京都中高年勤労者福祉推進員とは 中高年勤労者が、ゆとりある豊かな第二の人生を送るためには、在職中から退職後の生涯生活設計の準備を進めていくことが必要です。

「東京都中高年勤労者福祉推進員」は、事業所や地域で生活設計の指導・助言を行い、中高年勤労者の福祉の向上に努めています。 東京都が、都知事名でこの推進員を養成し、現在約3.700名が活動しています。

「推進員」はどのような活動を行うのか 養成講座は、「中高年問題とライフマネジメント」「生涯経済プラン」「法律」「税金」「年金」「地域・家族」「キャリア開発」 「健康管理」「カウンセリング」「メンタルヘルス」「ライフプランの進め方・展開」を学び知識を生かし、職場における中高年 勤労者の様々な問題について助言・相談等を行います。具体的な内容として、次のようなものが挙げられます。
 1、生活設計や悩み事の相談・助言などのカウンセリング
 2、退職者等に対する相談などのアフターケアを行うこと
 3、事業所内に生活設計や退職準備のプログラムを導入、実施すること
推進員はこれらの業務を事業所や地域で行い、中高年勤労者の生涯生活設計づくりをサポートしています。
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東京都職業能力開発推進者

東京都職業能力開発協会 第21-2-085号
職業能力開発促進法第15条の2 国及び都道府県は、事業主等の行う職業訓練及び職業能力検定並びに労働者が自ら職業に関する教育訓練又は職業能力検定を受ける機会を確保するために必要な援助その他労働者が職業生活設計に即して自発的な職業能力の開発及び向上を図ることを容易にする等のために事業主の講ずる措置に関し、次の援助を行うように努めなければならない。

厚生労働省・中央職業能力開発協会・都道府県職業能力開発協会
労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力の開発及び向上を促進するために事業主が講ずる措置に関する指針(平成13年9月12日)厚生労働省告示第296号 中央職業能力開発協会及び都道府県職業能力開発協会は、職業能力開発促進法に基づき、職業能力の開発及び向上の促進を図ることを目的に設立された団体です。 中央職業能力開発協会は、事業主がその雇用する労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力開発及び向上を促進できるよう「職業能力評価基準」の整備や、「ビジネス・キャリア検定」を実施しています。また、従業員のキャリアデザインをサポートするためのキャリア開発シート「CADS &CADI」を開発し、各都道府県協会と連携しその普及に努めています。 都道府県職業能力開発協会では、厚生労働省の委託を受け、協会内に職業能力開発サービスセンターを設け、働く人々の主体的なキャリア形成の促進と企業の仕組みづくりをお手伝いしています。従業員のキャリア形成については是非とも最寄りの職業能力開発協会をご活用下さい。


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としまコミュニティ放送開局(立ち上げ)プロジェクト

東日本大震災時には、ライフラインの壊滅からメディア情報が途切れ、唯一コミュニティFM放送が被災者の情報源となりました。

都内(特別区)にもいくつかのコミュニティFM放送局が存在し、現在のところ電波帯も割り当てが無い状態で、新しくコミュニティFM放送局を開局するのは非常に難しい状況です。
私たちは、首都圏における大災害時の状況、今のところ地震による大きな災害が予期されており、その規模もかなりの大きさとなることが危惧されています。
東日本大震災当時は、地域の消防団員として被害状況や帰宅困難者の情報などを収集していましたが、まず感じたことは、被害状況の情報やそれを共有して被災者の避難誘導や避難指示がまったくできなかったこと。都会ならではの問題点だと感じました。
人は多いがコミュニケーションがとれていないので、助け合うというような行動がまったく無いと言うことです。もちろん何処でもそうだったとは言えませんが、日頃からコミュニケーションの無いところでは、どのように安全な指示や誘導ができるかと考えました。それは、行政にはできない情報拠点の設置です。

情報拠点を24時間稼働させ、災害発生時には災害状況や避難誘導などの情報を発信、周囲の被災者へ素早く伝える。これは、FM放送やインターネット等あらゆる通信方法の活用で確立します。
日常的には、地域情報の発信拠点としてコミュニティ放送の役目を果たし、災害時には情報拠点とすることができるような環境をつくることが重要と考えています。
特に豊島地域とその近郊は、木造家屋なども多く災害時には火災の発生が危惧されています。コミュニティ放送局として地域の情報発信をし、地域の繋がりを作っておくことにより、地元住民だけでなく訪れている人たちとも放送局をとおしてコミュニケーションを確保でき、災害時の自助、共助に役立つと思います。

年齢性別、業種業態も問わず広くメンバーを募集しています。
コミュニティ放送に興味のある方、どなたでもご参加をお待ちしています!

  メールにてお問い合わせください! tokyoto@townjoho.mbsrv.net

「ショップの売上金を復興支援に活用します!」

支援時期については、売上金の集まり具合や必要とされている資金額などを事前に調査して適当な時期におこないます。皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

ショッピングカートからご購入の際に「メッセージカード」希望としていただければ、郵送又はメールにて送付致します。被災者への激励などをお書きいただきご返送ください!
あなたのお気持ちを支援金とともにメッセージカードでお届けします。 >> こちらから


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「復興支援プロジェクト」としまコミュニティ放送ショップ

被災地では、現在もガレキの撤去や家屋の清掃など人手を必要しています。また、一年もの長期間にわたって避難生活を強いられ、精神的な苦痛からさまざな弊害が数多く発生しています。
とくにメンタル的な支援が必要とされている現在、数多くの団体や心理的な専門家が現地で頑張っておりますが、運営の資金不足に直面しているのが現状です。

そこで、私たちは支援団体への直接的な資金援助をしていこうと考え、ショッピングカートの売り上げを直接支援金として配布する活動をおこなっています。

ショッピングカートの売上金から運営経費以外の全額を被災地で支援活動をおこなっている支援団体や専門家達へ直接活動資金として寄付しています。
資金寄付については、被災地の社会福祉協議会や行政等で把握している支援団体と連絡をとり、直接寄付という確実な方法でおこないます。ショッピングカートからの購入者は、希望者のみ「メッセージカード」を送付し、被災地宛のメッセージを書いていただきます。そのカードは、資金寄付と同時に支援先へ渡されます。

支援時期については、売上金の集まり具合や必要とされている資金額などを事前に調査して適当な時期におこないます。皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

ショッピングカートからご購入の際に「メッセージカード」希望としていただければ、郵送又はメールにて送付致します。被災者への激励などをお書きいただきご返送ください!
あなたのお気持ちを支援金とともにメッセージカードでお届けします。 >> こちらから


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「タウン情報東京都」

東京都及び近郊の地域情報を発信しています。イベントなどの情報は、広報東京都の掲載記事や収集した地域情報をイベントカレンダーに随時掲載しています。
カレンダーは、Googleカレンダーを利用していますので、必要な情報をいつでもパソコンやスマホから閲覧でき、印刷などもできます。

お出かけや行楽の予定にぜひ参考にしてください。

また、地域情報をお持ちの方はご希望であればカレンダーに掲載いたしますので、ご連絡ください。  >> こちらから


製品一覧

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「としまコミュニティ放送ショップ」

ショップの売上金は、被災地で支援しているボランティア団体や被災者事業の復興支援に使われます。(運営経費を除いた全額)

http://toshimashop.cart.fc2.com/

ショップには、被災地の復興事業により再開された商品や農産物など無料で掲載致しますので、以下、メールアドレス又は本ホームページのお問い合わせフォームからご遠慮なくお申し出ください!


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「被災地復興商品」掲載商品受付中!

被災地(岩手県・宮城県・福島県等)の名産品や復興により開発した商品など、販売の支援をショッピングカートにておこなっています。
掲載ご希望の法人や個人の方は、ご連絡いただければ無料にて掲載を受付いたします。ご遠慮なくお申し出ください。

ショッピングカートは >> こちらから

掲載に関する受付は、本ホームページのお問い合わせフォーム又はこちらのメールアドレス。

>> tokyoto@townjoho.mbsrv.net


バナースペース

タウン情報社

〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-9-18
TVSES南池袋ビル3F
TEL: 03-5944-9699
FAX: 03-6740-6844

e-mail. tokyoto@townjoho.mbsrv.net